2012年02月15日

生産遅れで価格高騰の見通し=F35、同盟国取得に影響―米国防総省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000090-jij-int

 【ワシントン時事】米国防総省のケンダル国防次官(調達・技術担当)代行は14日、国防総省がF35の技術開発と試験飛行を優先させ、生産ペースを遅らせることにより、機体価格が高騰するとの見通しを明らかにした。ロイター通信などが報じた。次期主力戦闘機として導入する日本の取得価格にも影響を及ぼす可能性がある。

国防総省は2013会計年度国防予算案で、F35戦闘機の一部取得を遅らせ、13~17年度までの5年間で179機分の調達を先送りすると発表した。
 ケンダル氏は生産の遅れに伴い、機体の平均単価が上昇すると予測。生産遅延で、同盟国の導入時期が遅れることも全体のコスト上昇の一因になるとの見方を示した。
 開発に参加しているイタリアは当初131機を購入する予定だったが、40機分を削減するのではないかと報じられている。 

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