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2011年10月19日

大統領、英語でのスピーチは駄目ですよ インドネシア

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/asia/510738/

【世界おもしろ法律事典】

 インドネシアで、ユドヨノ大統領の英語による演説が、ちょっとした論争を巻き起こしている。

 事の発端は、マフド憲法裁判所長官が、ユドヨノ大統領は「法律に違反している」とクレームをつけたことだ。インドネシアには、2009年に施行されたこんな法律があるのだ。

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記事本文の続き 「大統領、副大統領、その他の公職者は、国内、海外における公式のスピーチでは、インドネシア語を使用することが義務づけられる」(第24号28条)

 憲法36条は、インドネシア語を公用語としている。では、どうして公式のスピーチでは公用語を使わなければならないのだろう。それは、インドネシアという国の成り立ちと深く関係しているようだ。

 人口約2億3千万人の9割近くを、イスラム教徒が占めるインドネシアは、約300の民族と250以上の言語が共存する多民族国家だ。しかも南北1883キロ、東西5110キロにわたり、大小1万7千以上の島々から成る世界最大の島嶼(とうしょ)国家でもある。

 そこで公用語は、こうした多民族、島嶼国家と国民に、「同一性」と「国への誇り」をもたせるものと、位置づけられている(憲法36条1項)。その延長で、大統領などのスピーチも公用語で、というわけだ。

 ところが、ユドヨノ大統領は英語を多用している。「大統領は、国際社会における指導者となることを、視野に入れているからだ」と、解説する向きもある。

 「法律違反」との指摘に、大統領擁護派は「国際会議で英語で演説することに、何の問題があるのか」と反論する。一方、法曹関係者の間には「大統領に対する法律の効力が弱いのは罰則規定がないからで、設けるべきだ」との主張もある。(シンガポール 青木伸行)

posted by LinuxDK at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 1週間後も見たい記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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