http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20081203020243a&rel=j&g=afp
【マドリード2日AFP=時事】不動産不況に見舞われているスペインで、不動産会社が2日、
バルセロナ郊外で売れ残っている31戸のマンションを富くじ方式で売りに出した。(写真は、不動産会社の広告を見る男性)
くじは1枚50ユーロ(約6000円)、各戸につき7000枚で3日に売り出される。不動産会社は、一戸につき35万ユーロ
(約4200万円)を得る計算。売れたくじが6500枚以下のマンションの富くじ販売は中止となり、くじの代金は払い戻される。
スペインの不動産市場は10年にわたる好況の後、昨年から不況に陥り、今年1−9月期の不動産販売は前年同期比で28・2%落ち込んだ。
この不況に対処して、不動産業者はあの手この手の販売促進策をとっている。
10月にはある業者が、地中海岸の保養地の4寝室のタウンハウスを購入した客に、1寝室のマンションを無料で付けるサービスを行った。
〔AFP=時事〕(2008/12/03-12:15)




